小さくても頑張って! ニンニクの試験栽培とミニハクサイの定植
2026年10月16日(金)晴れ
昨日に引き続き、今日もニンニクの定植作業からスタート。
昨日でひと区切りのつもりでしたが、まだマルチ穴が残っています。
午後はミニハクサイの定植も予定しているので、今日も忙しい一日になりそうです。
小さなニンニクも試験栽培へ
昨日、所沢新町の圃場でニンニクとラッキョウを定植しましたが、ニンニク用に準備した2畝目には、まだ空きがありました。
そこで考えたのが、本来は種片にせず食用に回す予定だった小さなニンニクの活用です。
ほかの作物を植えると管理が複雑になるし、空けておくのももったいない。
それなら小さなニンニクにも頑張ってもらおう!
ということで、午前中は残っていた種片を重量別に選別し、276片を追加定植しました。

通常の種片より小さいものもありますが、どの程度まで育つのか、収量にどんな違いが出るのかを確認する試験栽培です。
小さくても立派なニンニクに育つのか、それともやっぱり小さいままなのか。
来年の収穫が楽しみです。
定植後は覆土を行い、昨日植え付けた分も含めて潅水。
昨日は土がかなり乾燥していたので、これでようやく発根と萌芽の準備が整いました。
あとは無事に芽を出してくれることを願うばかりです。
育苗に苦戦したミニハクサイを定植
午後は神米金の圃場で、9月13日に播種したミニハクサイ「タイニーシュシュ」を定植しました。

播種から33日が経過していますが、苗は全体的に小ぶり。
正直なところ、もう少し大きく育っていてほしかった……。
今回の育苗では、いつも使用している「ゆうきくん」ではなく、別メーカーの有機JAS認証に対応した培土を使用しています。
気になったのは保水力と肥料分。
暑い日の影響もあったと思いますが、これまでより培土が乾燥しやすかった印象があり、肥料分も少なかったのかもしれません。
もちろん、培土だけが原因とは限りませんが、育苗の難しさを改めて感じます。
このままセルトレイで育てるよりも、本圃で根を伸ばしてもらおうと定植を決断。
マルチ穴の除草を済ませ、小さな苗を一株ずつ植え付けました。

定植後は「エキタン有機」を1,000倍に希釈した液肥40Lを潅水し、アーチ支柱と防虫ネットを設置。
隣の畝では、10月1日に定植したミニハクサイが無事に活着し、元気に葉を広げています。

一方、今回定植した苗はまだまだ小さく、その差は歴然。
先輩ミニハクサイに負けず、ここからの巻き返しに期待したいところです(笑)。
小さくても、これからに期待!
今日は小さなニンニクと、生育が遅れている小さなミニハクサイを畑に植え付けました。
どちらも理想的なスタートとはいきませんでしたが、ここからどう育つかが楽しみです。
ニンニクは試験栽培として、ミニハクサイは育苗の反省を生かしながら、今後の生育を見守っていこうと思います。
小さく産んで大きく育てる……ではありませんが(笑)。
どちらも立派に育ってくれることを期待しています。

