10月は青空でスタート、カブ播種とミニハクサイ定植

2026年10月1日(木)晴れ
10月最初の農作業は、久しぶりの青空となりました。
雨続きだったので晴れたのはありがたいのですが、今度は気温が上がって暑い……。
育苗ハウスを確認すると、苗が暑さで萎れていたため、急いで遮光ネットを掛けました。
晴れてほしいけれど、晴れたら晴れたでやることが増えます(笑)。

今日はまず、所沢新町の圃場でカブ「あやめ雪」の播種から。

準備してあるマルチに小さな種を1穴ずつ播いていき、播種後は覆土、鎮圧、潅水。
さらにアーチ支柱を立てて防虫ネットまで設置しました。

カブはとにかく穴数が多いうえ、種も小さいのでなかなか時間がかかります。
今回で予定している6畝のうち2畝が終了。あと4畝もあるのか……。
数字にすると、急に残りの仕事量が重く見えてきます(笑)。それでも一畝ずつ進めるしかありません。

午後は神米金の圃場へ移動し、9月6日にセルトレイへ播種したミニハクサイを定植しました。

本当はもう少し早く定植したかったのですが、雨が続いたこともあり育苗期間が長くなってしまいました。
さらに今日は育苗ハウスで苗がくたっとしており、遮光ネットを掛けたものの、定植する頃になってもあまり復活していません。少し心配な状態ではありましたが、本圃へ定植。
定植後はしっかり潅水し、アーチ支柱と防虫ネットを設置。ここから何とか活着して、元気を取り戻してほしいところです。

そして、久しぶりの晴天を逃さず進めたかったのがボカシ肥。
9月11日に仕込んだ第5弾を朝からブルーシートに広げて天日干ししました。
乾燥したところで午後に袋詰め。雨続きではできなかった天日干しをようやく進められたので、こちらもひと安心です。

一日の最後には、前日に定植したビーツと9月28日に播種したビーツにも潅水しました。
ここしばらくは雨のおかげで潅水作業を省略できていましたが、晴れると播種したばかりの野菜には潅水が必要になります。久しぶりの晴れはうれしいものの、仕事はしっかり増えます(笑)。

カブの播種、ミニハクサイの定植、ボカシ肥の天日干しと、晴れ間を待っていた作業をまとめて進めることができました。
10月に入り、秋冬野菜の作業もいよいよ本番です。
まずは今日定植したミニハクサイが、明日シャキッと立ち上がってくれていることを期待します。