台風一過の青空、延期していたジャガイモをようやく定植
2026年9月22日(火)晴れ
昨日までの雨から一転、今日は久しぶりの青空。
台風に備えて閉めていたビニールハウスは、朝には50℃を超える暑さになっていました。
育苗中の苗も少し元気をなくしていたため、定植予定のカボチャ苗を風通しの良い日陰へ移動。
ほかの苗にも遮光ネットを掛けて対応しました。
その後は神米金F-01圃場へ。
次のタマネギ播種に向けて、太陽熱消毒を行っていた透明マルチを撤去し、播種用の溝切りまで済ませて準備完了。

続いて、カボチャ苗に定植前の水をたっぷり吸わせ、中新井F-01圃場へ向かいます。
ここからカボチャの定植です。
そして今日は、新兵器「マルチバーナーPRO」が本格デビュー。

これが想像以上の大活躍。
筒先の金属を加熱し、火を消してから余熱でマルチに穴を開ける仕組みで、約100個の穴をわずか数分ほどで開けることができました。

切り口もきれいで、これまでの穴開け作業と比べると大幅な時間短縮。
今後の定植作業でも、かなり頼れる道具になりそうです。
穴を開けた畝へ苗を配置して、そのまま定植。
最後にたっぷり潅水し、無事に活着してくれることを願いながらカボチャの作業を終えました。

そして今日は、ここからがもうひと仕事。
昼食を取る時間もないまま所沢新町F-01圃場へ移動し、台風の影響で延期していたジャガイモの定植へ。
もちろん、ここでもマルチの穴開けには新兵器を投入します。
さすがに300個を超える穴となると、途中で何度か筒先を温め直す必要がありました。
それでも以前インゲンのマルチに穴を開けたときと比べれば、作業効率は格段に向上。
作業の途中からは、トコトコ農園の方が応援に来てくれました。
予定していた8畝のうち、なんと3畝半を定植してもらうことができ、本当に助かりました。

その後は残った畝をひたすら進め、夕方には予定していた8畝すべての定植が完了。

最後に畝ごとの品種が分かるよう名札を設置して、ジャガイモの作業も終了です。

台風の影響で何度も延期していたジャガイモも、ようやく畑へ。
朝はハウスの暑さへの対応から始まり、タマネギの播種準備、カボチャの定植、そしてジャガイモ8畝の定植まで。
久しぶりの晴れ間を逃すまいと、ほぼ一日動きっぱなし。
新兵器と心強い助っ人にも助けられ、雨続きでなかなか進められなかった秋の畑仕事を、一気に前へ進めることができた一日となりました。
