雨続きで畑は足踏み、育苗苗は待ってくれない
2026年9月23日(水)曇り後雨
天気予報では曇りのはずだった今日。
昨夜までの雨で畑には十分な水分が入っており、タマネギやニンジン、昨日定植したカボチャも潅水の必要はなさそうでした。

夜のうちに降ってくれる雨は、潅水作業を省けるのでありがたい存在です。
ところが、午前中に中新井の圃場で作業をしていると、11時頃からポツポツと雨が。
今日は畑が乾いてくれば作業を進めたいと思っていましたが、結局また雨。
ここまで雨が続くと、やりたい作業が少しずつ後ろへずれていきます。
圃場では収穫のほか、栽培を終えたズッキーニの支柱を撤去し、カボチャも収穫しました。
収穫した野菜は調製して直売所へ出荷。

先日出荷したカボチャも残りわずかとなっていました。
今回も追熟したカボチャを新たに追加し、シシトウやオクラも売り場へ並べました。
午後になっても畑仕事は難しかったため、育苗ハウスで今後の作業を整理。
育苗中の苗を確認しながら、これから圃場に張るマルチの数と育苗苗の数を確認し、今後の定植に向けた準備を進めました。
苗は育ってきているのに、雨で畝作りやマルチ張りが進まない。
苗の成長は待ってくれないので、なかなか悩ましいところです。
そして今日は、9月4日にセルトレイへ播種したビーツの間引きも行いました。

少し徒長気味ではありますが、赤い茎も伸びてビーツらしい姿になってきています。
これまでビーツは直播を中心に栽培してきましたが、今回はこの苗を実際に畑へ定植してみる予定です。
セルトレイで育苗したビーツが、定植後にどのように育つのか。
ちゃんと大きなビーツになるのかは、やってみなければ分かりません。
だからこそ今回は、この苗を育てながら「ビーツの育苗栽培」がどこまで使えるのか、自分の畑で確かめてみたいと思います。
雨で予定していた作業は進まず、さらに播種しようにも手元の種がなく、今日はセルトレイへの追加播種もできませんでした。
晴れれば畑仕事、雨なら育苗や準備。
そううまく毎回切り替えられるわけでもなく、雨が続けば作業はしっかり渋滞します(笑)。
明日は晴れ予報。
まずは畑がどこまで乾いてくれるか。
苗たちの準備はできているので、畑を準備する番です。
