育苗ハウスを整え、次のニンジン播種へ向けて

2026年8月18日(火)曇り
午前中は収穫・調整から食の駅への出荷を行い、その後は神米金ベースで育苗ハウスの整備を進めました。
まずは前日に割り付けと地盤調整を進めていた床面へ防草シートを敷いていきます。
ハウスの大きさに合わせながら一枚ずつ敷き、ずれないように固定。

すべて敷き終えると、土のままだった昨日までとは雰囲気が一変し、育苗ハウスらしい姿になってきました。
続いて、天井部分には遮光ネットを取り付けました。

今回はハウスの改修日程や、外張りに必要な資材のコスト、設置にかかる時間などを考え、まずは屋根の内側へ準備しやすい部材を利用して取り付けることにしました。
朝、締め切った状態のハウスへ入ってみると、中はかなりの暑さ。
まずは今回設置した遮光ネットでハウス内の温度がどの程度変わるのか様子を見て、暑さが厳しいようであれば、さらに低い位置への遮光ネットの設置も考えています。
来年は屋根の外側への設置も検討しながら、夏場の育苗環境をもう少し改善していきたいと思います。
床面の防草シートと天井の遮光ネットが設置でき、育苗ハウスとして使い始めるための環境がだいぶ整ってきました。

夕方は所沢新町F-01圃場へ。

畝間の除草を行ったあと、8月20日に予定している第二弾のニンジン播種に向けて、太陽熱消毒に使用していた透明マルチを開放しました。

透明マルチを切り開いて両側へ広げ、ピンで固定。久しぶりに畝面が姿を現しました。

第二弾のニンジンはいよいよ播種目前。
育苗ハウスも少しずつ形になり、次の栽培に向けた準備がまた一つ進んだ一日となりました。