育苗ハウスを整えながら、ニンジンの発芽も進む
2026年8月17日(月) 曇り
今日は、改修工事が完了した育苗ハウスの確認からスタートです。
施工業者の方と一緒にハウスを確認し、張り替えたビニールの季節による伸び縮みや、側窓の巻き上げ方など、これから使用していくうえでの注意点を教えていただきました。
あわせて、これから設置を考えている遮光・遮熱シートについても相談。ハウスの外側へ設置する方法と内側へ設置する方法、それぞれの固定方法についていくつかアドバイスをいただきました。
完成したところで終わりではなく、ここから実際に「育苗ハウス」として使えるようにしていきます。
まずはハウス内に残っていた古いワイヤーやマイカー線などを撤去し、地面に残っていたゴミを拾ってから除草作業へ。

これから地面全面に防草シートを敷く予定なので、雑草を取りながら地盤面を整えていきます。

ハウスの中だけでなく、外周の犬走り部分も除草して整地。

出入口付近には土が少なく、すり付けが甘い部分もあったため、外から土を運び、スコップで高さを調整しました。
当初は暑さ対策を優先して、先に天井部分へ遮光シートを張るつもりでした。
ところが、地面が土のままでは設置作業中に遮光シートを汚してしまいそうです。
そこで予定を変更し、先に防草シートを敷くことに。
防草シートの割り付けを地面に落とし込み、どのように敷いていくかも確認。これで次の作業へ進む準備も整いました。
午後は資材の購入などを済ませたあと、中新井F-01圃場へ。
オクラ、シシトウ、ナス、ズッキーニへ液体有機肥料を追肥。
その後は所沢新町F-01圃場へ向かい、8月10日に播種したニンジン畝へしっかり潅水してから、遮光シートを元に戻しました。
ニンジンは昨日より発芽が増え、朝に確認したときよりも夕方にはさらに増えているように見えます。
まだきれいにそろった状態ではありませんが、小さな芽が少しずつ増え、4条に播種した列もなんとなく分かるようになってきました。

播種から一週間。
まだまだ小さな芽ですが、少しずつ畝の上にニンジンの列が見え始めています。
育苗ハウスも、ようやく改修工事から「使うための準備」へ。
ニンジンも少しずつ畝の姿を変え始めています。
どちらも完成形にはまだ遠いですが、少しずつ次の段階へ進んでいます。

