ボカシ肥が完成、ニンジンは白い遮光ネットへ

2026年8月19日(水)晴れ
7月23日に仕込んだボカシ肥をブルーシートの上に広げて天日干し。

途中で切り返しながら全体を乾燥させ、午後には袋へ移して、今回のボカシ肥はこれで完成としました。
仕込みから約4週間。途中で温度や水分の状態を確認しながら切り返しを続けてきましたが、ようやくひと区切りです。現在は8月4日に仕込んだ第2弾が発酵中なので、そろそろ第3弾用の米ヌカも準備しなければなりません。
ボカシ肥を乾燥させている間には、育苗ハウス外周への防草シート張りも進めました。

ハウスの形に合わせながらシートを敷き、固定用のピンで留めていきます。少し余裕を持たせながら施工したところ、最後に1mほど足りなくなってしまいました。

ちょこっと足りない……こういうところが実際にやってみないと分からないところです。
それでも外周の大部分には防草シートを張ることができ、前日に整えたハウス内部と合わせて、育苗ハウスらしい環境がかなり整ってきました。残った部分は後日追加で仕上げます。

午後は所沢新町F-01圃場へ移動し、ニンジン畝の遮光ネットを張り替えました。
今回使用するのは、100m巻きの白い遮光ネット。畝の長さに合わせて必要な分を切り分けていきました。

100m巻きともなると、資材そのものがなかなかの重量です。広げて、測って、切って、また運ぶ。しかも長いネットなので、風が吹けば一気に扱いづらくなりますが、幸い今日は作業中にほとんど風がなく助かりました。

8月10日に播種したニンジンの1・2畝は、これまで使用していた黒い遮光ネットを外し、白い遮光ネットへ張り替えました。

発芽も少しずつ進み、播種した4条の列が分かるようになってきています。発芽後も黒い遮光ネットを掛け続けるのではなく、ここからは遮光率の低い白いネットへ切り替え、強い日差しを和らげながら光も確保して育てていきます。

遮光ネットの張り替えを終えてからは、近くのサツマイモ畝へ。

畝間の雑草がかなり伸びていたため、除草とつる返しを行いました。まだ3〜4か所ほど手を入れたい場所が残っています。

一気に全部とはいきませんが、ここはコツコツひとつずつ進めていきます。

最後に、ニンジン1・2畝の白い遮光ネットを開けて潅水。

畝の状態を確認しながらしっかりと水を与え、本日の圃場作業を終了しました。
明日8月20日は、ニンジン3・4畝への第2弾の播種を予定しています。