ボカシ肥づくり、実りへ向けた第一歩
2026年7月23日(木)晴れ
本日は、以前から準備を進めていたボカシ肥づくりを行いました。

米ヌカ15kgを使用し、トロ舟3つに分けて仕込みを行い、不織布を掛けて養生を始めています

ボカシ肥は握ると軽く団子になり、指でつつくとほろりと崩れる程度を目安に、水分量に気を付けながら仕込みました。
少し時間はかかってしまいましたが、ようやく最初のボカシ肥を仕込むことができました。
ボカシ肥の材料となる余った米ヌカや油カス、籾殻クン炭はコンテナに収納。
ネズミの被害を少しでも減らせるよう、遮光ネットを掛けて保管することにしました。
少し涼しくなってから、サツマイモ畝間の除草と敷きわら作業を進めました。

急に雑草の勢いが増してきたため、除草後に麦わらを敷き、今回は3か所分を完了。
まだ途中ですが、残りの畝間にも順次敷きわらを行い、サツマイモが少しでも快適に育つ環境を整えていきたいと思います。
夕方には中新井F-01圃場でビーツとナスの潅水を行いました。日中に圃場を見回った際、ビーツの葉が少しくたっとしていたため、ここまで大きく育ってくれたビーツがこの暑さで弱ってしまわないよう、夕方にナスとあわせて潅水を行いました。
連日の暑さもあり、作物の様子を見ながら水分管理を行っていきたいと思います。
そして気掛かりだったのが、トウモロコシのアライグマ被害です。

お向かいの畑で被害が出ていると聞いていましたが、本日、中新井F-01圃場でも食べられた跡を確認。
5月9日播種分の畝については、被害が広がる前に収穫することにしました。
ただし残念なことに、収穫したトウモロコシは出荷できるような生育には至らず、粒のそろいもあまり良くありませんでした。追肥のタイミングや土壌の影響が大きかったのかもしれません。一方で、心配していた虫の被害は想定より少なく、その点は少し意外な結果となりました。
今回の栽培を振り返りながら、来年の栽培へ生かしていきたいと思います。
ボカシ肥づくりがようやくスタートし、これからの作物づくりに向けた準備も少しずつ整ってきました。
一方で、野生動物による被害への対応も必要になってきています。
圃場の様子をよく見ながら、一つひとつ対応していきたいと思います。
