来春へ向けて、畑にごちそう投入
2026年06月17日(水)晴れ
前回のニンジン予定地の堆肥施用に続き、本日も中新井F-02圃場で土づくり作業を行いました。
まずは圃場内にあった残渣置場の撤去からスタート。
残っていた植物残渣を圃場へ戻し、砂利拾いや搬入路の整備も進めました。
長い間、作物を育てる機会が少なかった圃場ということもあり、少しずつ畑らしい環境へ整えていきます。
午後からは本日のメイン作業です。
牛ふん堆肥と油かすを施肥し、来春に予定している作物の準備に取りかかりました。
今回使用した牛ふん堆肥は合計52袋。
袋を並べながら撒いていくと施肥量の目安になるので、意外と作業がしやすくなります。

さらに今回は油かすも投入しました。
油かすは菜種から油を搾った後に残る有機質肥料で、土の中の微生物のエサとなりながら、ゆっくりと栄養を供給してくれます。


土づくりを進める上で心強い存在です。
今回使用した油かすはとてもきれいで、良質な資材だなと感じました。
施肥後はトラクターで耕耘し、堆肥と油かすをしっかり土へ混ぜ込みます。


気が付けば牛ふん52袋と油かす2袋。
さすがに腕や肩には少し疲れが残りましたが、圃場が少しずつ良い土に近づいていると思うと頑張れます。
何年もの間、除草管理が中心だった圃場だからこそ、まずは土づくりから。
来春の作物は、まだ少し先のお楽しみです。
その日を楽しみにしながら、引き続き畑づくりを進めていきたいと思います。
