台風が来る前に、ソルゴーを一気に粉砕
2026年8月11日(火) 曇りのち雨
今日は台風15号の接近を前に、ソルゴーの粉砕作業を進めました。
夕方から雨の予報で、風も強くなる可能性があります。
大きく育ったソルゴーが全面的に倒伏してしまうと、ハンマーナイフモアでの作業も難しくなるため、今日は所沢新町F-01圃場と中新井F-01圃場の2か所をできるだけ終わらせる予定でスタートしました。
まずは所沢新町F-01圃場へ。
ここでは6月23日に播種したソルゴーがかなり大きく育っています。ハンマーナイフモアでソルゴーと雑草を一緒に粉砕していきました。

この圃場は道路に囲まれているため、作業中は砂利などを飛散させないよう特に注意が必要です。
人や車の往来を確認しながらの作業になるので、どうしても作業効率は落ちますし、なかなか神経も使います。

一部にはすでに倒伏したソルゴーもあり、そこはハンマーナイフモアで拾いながら進むのに少し苦戦。
それでも全面的に倒れる前に作業できたのは正解だったと思います。

所沢新町F-01圃場を終えたあとは、中新井F-01圃場へ移動。
こちらは6月22日に播種したソルゴーです。

約600㎡の圃場をそのままハンマーナイフモアで粉砕していきました。
今日は曇り空だったことにも助けられました。これがカンカン照りの一日だったら、2つの圃場を続けて作業するのはかなり厳しかったと思います。
それにしても、ハンマーナイフモアでひたすら圃場を往復していると、余計なことを考えなくなる「無の時間」のようなものが訪れます。
機械の音を聞きながら、前へ進んでは折り返す。
たまにはこんな時間も、気分が落ち着いていいのかもしれません(笑)。
所沢新町F-01圃場と中新井F-01圃場、予定していたソルゴーの粉砕を無事に終えることができました。

粉砕したソルゴーは少し乾燥させてから、トラクターですき込む予定です。
場所によって生育に差も見られましたが、今回の緑肥がこれからの土づくりにどのような変化をもたらすのか楽しみです。
中新井F-02圃場にも7月に播種したソルゴーがありますが、こちらはもう少し先。
しばらく雨が続く予報なので、天候が回復してから粉砕する予定です。
そして、もうひとつ気になるのが昨日播種したニンジン。
不織布をベタ掛けしてあるので大丈夫だと思いたいところですが、台風の雨で種が流されないことを祈るばかりです。
まずは今日やっておきたかったソルゴーの粉砕を予定どおり終えることができ、ひと安心の一日となりました。
