計算通り?最後は空からの仕上げ散水
2026年06月12日(金)晴れ一時大雨
今日の作業は、所沢新町F-01圃場の土づくりです。
午後から雨予報だったため、その雨をうまく活用できるよう午前中のうちに堆肥施用と耕耘を終わらせる計画で
作業を進めました。
まずは牛糞堆肥を圃場へ運び込みます。
今回の圃場は長さがおよそ25m。
牛糞堆肥の袋を長手方向に並べてみると、袋の長さ約70cmがちょうど良い目安となり、
思った以上に均等に配置することができました。

たまたま、堆肥袋が簡易的な定規代わりになってくれました。

今回は10aあたり1.5t相当となるよう計算し、約15kg入りの袋を34袋使用しました。
施肥前には大きな砂利も取り除き、少しでも作物の成長に影響が出ないようにしていきました。
とはいえ、やり始めるとキリがないので、今回は目立つものを中心に回収です。
牛糞堆肥を散布した後は米ぬかも施肥。
牛糞と米ぬかが圃場全体に広がると、一気に「土づくりの現場」という雰囲気になります。

その後はトラクターで耕耘作業。
牛糞堆肥と米ぬかをしっかり土へ混ぜ込みながら、圃場全体を丁寧に耕していきました。

きれいに耕し終えた土を見ると、次の作業への期待も高まります。

最後はトラクターの洗車と片付けです。
すると空が急に暗くなり始め、遠くから雷の音がゴロゴロ…。
「そろそろ来そうだな」と思いながら洗車を続けていると、片付けが終わった頃には本降りの雨になりました。
耕耘も洗車も無事に終わり、まさにギリギリセーフ。
今回投入した牛糞堆肥と米ぬかは、この雨で土となじみ、分解も進んでくれることを期待しています。

次はいよいよ元肥の施肥と透明マルチによる太陽熱消毒の予定です。
雨雲との追いかけっこになった一日でしたが、予定していた作業を無事終えることができました。
