ニンジン栽培、またひとつ勉強です
2026年8月15日(土) 晴れのち曇り
今日は所沢新町F-01圃場で、ニンジン畝の遮光シート張りからスタートしました。

作業をしていると近くの農家さんが来られ、ニンジンの露地栽培についていろいろと教えていただきました。
今回、8月10日の播種後から不織布をベタ掛けしていましたが、不織布は主に保温を目的として使うため、この時期のニンジン栽培では通常はベタ掛けをしないとのこと。
一方で、播種後は台風の接近もあり、雨が降ったり曇ったりと不安定な天候が続きました。
不織布を掛けていたことで、強い雨が播種した畝面を直接たたかなかったことは、結果的には良かったのかもしれません。
農家さんからも、「今回の天候を考えれば、不織布を掛けたことにも少しはメリットがあったかもしれないね」と、少し気休めになるようなお話もありました。
まだ発芽は確認できていませんが、このあと元気に発芽してくれることを期待しながら、観察していこうと思います。

今回の結果もひとつの経験として、次回は播種当日から不織布を使わず、遮光シートを張る方法で行う予定です。
不織布を撤去したあとは遮光シートを張り、畝へ潅水。その後はニンジン畝間の除草を進めました。
続いてサツマイモの畝間へ移動し、こちらも除草と蔓がえし。

刈った雑草はそのまま畝間へ敷き、草マルチとして利用しました。
その後はホームセンターへ向かい、育苗ハウス内に敷く防草シートと牛フン堆肥を購入しました。

先日改修が完了した育苗ハウスも、これから少しずつ使いやすい環境へ整えていきます。
