育苗スタート、ソニックとスパートを播種
2026年9月12日(土)曇り
朝方まで少し雨が残りましたが、その後は曇り空。
明日、明後日は雨も上がる予報なので、貴重な圃場での作業日和です。
今日は予定していたタマネギの播種作業を行いました。
今回播種したのは、早生品種の「ソニック」と「スパート」。
神米金F-01圃場には、タマネギを地床育苗するための畝を準備し、これまで透明マルチを張って太陽熱消毒を行っていました。

まずは透明マルチを中央でカットして畝を開放。

播種位置を揃えるため、ベニヤ板で作った道具を使って10cm間隔に印をつけながら、深さ約1cmの溝を切っていきます。

今回の播種は、この溝へ小さなタマネギの種を手作業で一粒ずつ。


種同士の間隔を約1cmにしながら播いていきました。

何しろタマネギの種は小さい。
これを一人で延々と播くとなると、かなり時間がかかることを覚悟していましたが、今日はトコトコ農園から一人、援農に来ていただきました。
二人で作業を進めると、やはり早い。
一粒ずつ播種して、覆土、鎮圧まで進め、最後はしっかりと潅水。


防虫ネットを掛けて、今日のタマネギ播種作業は無事に完了です。

一人だったら「まだ半分か……」と畝を見つめていた頃かもしれませんが、お手伝いしていただいたおかげで、あっという間に終わったように感じました。
今回は早生のソニックとスパート。
もう一畝には、中晩生の「ネオアース」を播種する予定です。
まずは今日播いた種が無事に発芽してくれることを願いつつ、次の一畝へ続きます。
少し今日らしさを出すなら、**「小さな種を一粒ずつ、タマネギの地床播種」**もいいですね。こちらは援農してもらった作業風景とも相性が良いです。

