8月最後の日、秋冬野菜へ向けた土づくり
2026年8月31日(月)曇り
8月最後の日は曇り空。気温も少し落ち着き、ここ最近の暑さを考えるとかなり作業のしやすい一日となりました。
今日は所沢新町F-01圃場で、秋冬作に向けた土づくりです。
牛フン堆肥や米ぬか、作業道具を軽トラの荷台いっぱいに積み込み、所沢新町F-01圃場へ。

まずはニンニクとタマネギを栽培する予定のエリアへ牛フン堆肥を施肥。


この場所では緑肥として栽培していたソルゴーをすでに粉砕してあり、今回はその残渣と一緒に土へすき込んでいきます。

続いてジャガイモを栽培する予定の場所には、元肥として米ぬかを施肥しました。

こちらもソルゴーを栽培していた場所なので、米ぬかとソルゴーを一緒に土へすき込む形になります。
施肥を終えたところで、午後からはトラクターの出番です。

まずはジャガイモ、ダイコン、カブを予定しているエリアから耕耘を開始。
粉砕して地表に残っていたソルゴーが少しずつ土の中へ入り、トラクターで往復するたびに圃場の表情も変わっていきます。
続いてニンニクとタマネギの予定地も耕耘。
こちらは今日施肥した牛フン堆肥とソルゴーを一緒にすき込みました。

朝にはソルゴーの残渣が目立っていた圃場も、夕方にはすっかりきれいな土の状態へ。

これですぐに畝を作るわけではありませんが、これから始まる秋冬野菜の栽培へ向けて、またひとつ準備を進めることができました。
美味しい野菜を収穫するには、まずはその土台となる土づくりから。
今日すき込んだソルゴーや堆肥、米ぬかが土の中でどのように変化していくのか。
目には見えないところで、次の野菜づくりはもう始まっています。
トラクターの作業を終えて洗車したあとは、夕方の潅水へ。
神米金F-01圃場では、日に日に大きくなってきたエダマメへ潅水しました。

最後は所沢新町F-01圃場のニンジン6畝へ。

曇りで作業しやすかったとはいえ、気がつけば18時を過ぎるまでたっぷり潅水です。
8月も今日で終わり。
真夏の野菜を育てながら、畑では少しずつ秋冬野菜へバトンタッチする準備が進んでいます。
明日からは9月。
まだ暑い日は続きそうですが、秋の畑へ向けて一歩ずつ進めていこうと思います。

