ニンジン第3弾を播種、ごんべえも少しずつ前進
2026年8月30日(日)曇り
今日は所沢新町F-01圃場で、ニンジン第3弾となる畝5・6の播種を行いました。

前回、ごんべえを使った際には播種ベルトがうまく動かず苦戦しましたが、今回は調整したことで、本体を押すとタイヤと一緒にベルトもしっかり回転するようになりました。

ここまでは順調。
ただ、種子を入れる容器から播種ベルトへ種を落とす部分の調整が、何度やってもうまく決まりません。
種がきちんとベルトへ乗っているかを確認しながら進めることになったため、どうしても作業には時間がかかります。
それでも今回はベルトに種子が乗っていることを確認しながら播種できたので、前回よりはしっかり播けているのではないかと思います。
8月20日に播種した畝を改めて見ると、発芽しているニンジンの間隔はやはりかなりバラバラ。
ごんべえの調整ひとつで、その後の生育にも大きく影響することを実感します。
播種後は鎮圧へ。
今回は少し条件を変えて、畝5はごんべえによる鎮圧のみ、畝6はごんべえで鎮圧したあと、さらに手作業でもう一度しっかり押さえました。

種子が地表に見えている場所には土をかぶせて補修。
今後、2つの畝で発芽の状態に違いが出るのか確認していきます。
こうした小さな比較でも、次回の播種方法を決めるうえでは良い材料になりそうです。
播種を終えたあとは遮光ネット用のアーチ支柱を設置。

その後、既存の遮光ネットを一度取り外してニンジン畝へしっかり潅水し、再び遮光ネットを張って本日のニンジン作業は終了です。

これで8月10日の第1弾、8月20日の第2弾に続き、第3弾まで播種することができました。
所沢新町F-01圃場では、明日予定しているジャガイモの元肥施肥に向けて畝の位置出しも行いました。

その後はサツマイモ畝へ。
畝間の除草をしながら、広がったつるを持ち上げて整理していきます。
しばらく手を入れていなかったところでは、つるからかなり根が伸びていました。
畝周りも除草しながらつる返しを行い、夕方までかかってひと通り終了。
ニンジンの播種も今回で3回目。
まだごんべえを完全に使いこなせているとは言えませんが、前回うまくいかなかったところを少しずつ修正しながら進めています。
今回の2畝がどのように発芽してくれるのか。
特に鎮圧方法を変えた畝5と畝6の違いは、これからしっかり観察していきたいと思います。
