井戸水の力を借りて、夏の畑を潤す
2026年7月20日(月)晴れ
本日は神米金ベースで、井戸水を利用した潅水設備の準備からスタートしました。
畑を借りた当初から井戸があることは分かっており、とても心強く感じていました。
ただ、2インチのボールバルブからホースへ接続するための部材選びに時間がかかり、なかなか活用できずにいました。
試行錯誤の末、2インチから1インチへの異形ニップルにカムロックカップリングを取り付け、25mmホースと自在散水ノズルを接続。本日、タマネギ地床畝でテスト潅水を行ったところ、無事に使用することができました。

25mmホースは取り回しに少し苦労しそうですが、水量は十分で、これまでより短時間で潅水できそうです。
これから潅水が必要な作物の栽培を進めるうえで、とても心強い設備になってくれそうです。
夕方からは中新井F-01圃場へ向かい、夏野菜への潅水作業を行いました。
最後はトウモロコシの摘果作業です。第1果を残し、第2果以降を確認しながら摘果を進めました。

今回はアワノメイガによる被害も多く見られましたが、栽培を通して課題も見えてきました。

来年は播種時期を早めるなど、虫の発生時期を避けた作付けにも挑戦し、より良い収穫につなげていきたいと思います。
また、試験的にカボチャを一つ収穫しました。ヘタの一部がコルク化しており、十分な大きさまで育ってくれています。

しばらく追熟させた後に試食を行い、美味しく育ってくれていたら、今後の販売につなげていければと思います。

