強風の日、畑から宿題をもらいました
2026年5月29日(金)晴れ(強風)
先日依頼していた既存ビニールハウスの改修見積もりを受け取りに行ってきました。

内容を見ながら、「ビニールハウスのリフォームもなかなかの金額だなぁ…」としみじみ。
最近の物価上昇は、新規就農者の設備投資にもなかなか厳しく感じます。
焦らず優先順位を整理しながら進めていこうと思います。
本日は所沢新町の圃場で前日の続きとなる位置出し作業を行い、サツマイモの作付け場所を決める予定でした。
ところが作業に取り掛かろうと思うと風がかなり強く、メジャーが思うように扱えません。
予定を変更し、倉庫廻りの片付けや通路確保の整備を行うことにしました。
先日搬出した鉄モノたちのおかげで空いたスペースへ資材やゴミを整理し、少しずつ使いやすい環境づくりを進めました。
伐採した枝などを移動し、倉庫から直接トラクターで圃場へ出入りできるよう動線を確保しました。

今回の片付けは、作業効率に効いてきそうです。
途中トコトコ農園のNさんが「すずほっくり」のサツマイモ苗を650本届けに来てくれました。
ダンボールいっぱいの苗を見ると、「本当に全部植えるの?」という気分になりますが、そのうち半分ほどは
農業大学校の同期へおすそ分けする予定です。

秋には同期のみんなの畑でも「すずほっくり」が育っているかもしれません。
夕方になり、強風が続いていたため中新井F-01圃場を巡回してみることにしました。
すると…。トウモロコシ畝のマルチが大きくめくれ上がっていました。

ビーツのマルチも一部外れていたため復旧作業を行いました。
マルチの下へ潜り込んでしまった苗を一つひとつ外へ出していると、その小ささに改めて驚かされます。
無事に戻せた苗もありますが、これから元気に育ってくれることを願うばかりです。
思い返せば、マルチは5月9日の強風の際にも補修を行いました。
初めてのマルチ張りということもあり、土寄せがまだ甘かったのかもしれません。
畑は失敗も含めて勉強ですね。
サツマイモ苗が届き、倉庫周辺の整理や作業動線の改善も進みましたが、最後に畑から新しい宿題もいただきました。
まずはトウモロコシとビーツの回復を願いながら、明日も畑へ向かいたいと思います。

