久しぶりの育苗、秋冬野菜の播種スタート
2026年8月29日(土)曇りのち雨
今日は神米金ベースで、ボカシ肥の切り返しから作業をスタート。
午前中は打ち合わせなどもありましたが、雨が降り出す前になんとか野菜の収穫を終えることができました。
その後は収穫した野菜を調製し、直売所へ出荷。
途中、神米金F-01圃場では8月25日に播種したエダマメの様子も確認しました。
播種から4日、マルチの穴から少しずつ芽が顔を出し始めています。

土を持ち上げながら出てくる姿を見ると元気がもらえます。
そして今日のもうひとつの大きな作業が、秋冬野菜の播種。
今回は128穴セルトレイを使い、カリーノケール、キャベツ、ブロッコリーの3品目を播種しました。
育苗に使用した培養土は、農業大学校でも使っていた「ゆうきくん」。

セルトレイへ培養土を詰め、ひと穴ずつ播種していきます。
カリーノケールは裸種子、キャベツとブロッコリーはコート種子。



同じ播種作業でも種の大きさや扱いやすさがかなり違い、こうして比べてみるとなかなか面白いものです。

本当はもう少し早く育苗を始める予定でしたが、ほかの作業との兼ね合いもあり、少し遅れてのスタートとなりました。
久しぶりの育苗作業ということもあって、ちゃんと発芽してくれるのか少し不安もあります。
今日は比較的涼しい一日でしたが、明日以降は再び気温が上がる予報。
まずは高温を避けるため、発芽までは涼しい場所で管理することにしました。
無事に発芽がそろったところで育苗ハウスへ移し、その後の管理を行う予定です。
育苗ハウスには遮光ネットも設置してあるので、暑い日になったときにどのくらい効果が現れてくれるのかも気になるところ。
少し遅れて始まった秋冬野菜の育苗。
まずはカリーノケール、キャベツ、ブロッコリーが無事に芽を出してくれることを期待しながら、しっかり様子を見ていきたいと思います。
