発芽率を見越して、一穴2粒はピンセットで
2026年05月06日(水)曇り
中新井F-01圃場
本日も昨日に続き、ビーツ第一陣の播種作業を行いました。

ビーツは発芽率を少しでも高めるため、前日から水に浸しています。
ただ、この水を吸った種がなかなかの曲者です。
指で触ると、「私は一人では行きません」と言わんばかりに、複数粒が仲良くくっついてきます。
そのためビーツの播種はピンセットにて対応。
黒マルチの穴を前に、一粒ずつ置いていく作業は、ピンセット修行に近い気もします。
昨日少し残っていた畝の続きと、3畝目の2/3ほどまで播種を進め、本日までで合計2,700〜2,800粒ほど播きました。
発芽率70%前後を見越して一穴2粒播きにしていますが、その分、後の間引き作業も増えます。
さらに長時間の中腰作業。
途中から腰が、「あまり無理しないでね〜」と語りかけてきた気がしました。
そのため第二陣については、セルトレイで育苗してから定植する方法も検討しています。
発芽管理もしやすそうですし、腰への負担もかなり減りそうです。
とはいえ、こうして少しずつ畑に種が入っていくと、ようやく畑が“動き始めた”感じがしてきました。

ピンセットはまだ予備がありますが、第二陣は苗の定植方式に切り替えてみようと思います。
