畑に線を引く日、まるてんFarm始動

2026年4月8日(水)晴れ
昨日注文していた肥料が届いたので、本日は元肥の施肥作業を行いました。
まっさらな畑でのスタートです。
まずは作付け計画を圃場に落とし込む作業から。
建築で言うところの「地縄」のような工程ですね。

実はこの作業、学校ではすでに畝の位置が決められていたため、今回がほぼ初めての実践。
畝間や動線、作業効率を考えながら、あれこれ試行錯誤しつつ位置を出しました。

頭の中では理解していたつもりでも、実際の圃場に落とし込むとちょっと違う。
このズレを一つずつ埋めていくのが、現場だと実感します。

作業の途中で、お隣の農家さんが声をかけてくださり、ご挨拶。
今回お借りしている畑のことなど、いろいろとお話しさせていただきました。
気づけばお昼前。こういう時間も大切な“地域との繋がり”です。

その後はお昼抜きで作業再開。
位置出しを終えてから一度軽く耕運を行いました。

茶の木粉砕の際に一度きれいにしていただいていましたが、すでに雑草が少し顔を出していたためです。

続いて圃場半分に当たる16畝分の元肥を施肥しました。

その後もう一度耕運。
ここで問題発生。軽油の減りが想像以上に早い。
「最後まで持つか?」とヒヤヒヤしながらの作業でしたが、なんとか無事に完了しました。

ほぼ空になってしまったため、帰りに携行容器を購入。
明日はしっかり補充して、次の工程に備えます。

注文しているマルチャーが届き次第、マルチ張りに入る予定です。
いよいよ畑が“形”になってきます。