販売実習の日。ブロッコリー激戦区を制した有機専攻の午後

2025年11月28日(金)晴れ
午後は販売実習の当番だったため、午前はその出品用の収穫と
調製からスタートしました。
圃場に出ると、まず最初に手強い相手が待っていました。
今日のカリフローレはズッシリ1.5kg超え。

この重さを支えていた茎を切るのも、意外と手ごわかったです。
販売用に小袋へ分けたことで迫力は落ち着きましたが、それでも存在感は十分。
シュンギクも主茎どりで太くみずみずしく、
「これは売り場で推せるな」と思える仕上がりでした。

午後は、18品目・111袋をそろえて販売に臨みました。
定番の秋ジャガ(デジマ・アンデス・ながさき黄金)、ニンジン、ホウレンソウに加え、
モモノスケや紅くるりといった変わり種、リーフレタス、ルッコラ、サラダからし菜などの
サラダ系もそろい、売り場はかなり賑やかな布陣に。

その中でも、ブロッコリーは他専攻も大量に並べてきており、陳列しながら
「これは完全に激戦区だな…」と少し緊張しました。
しかしフタを開けてみれば、有機専攻だけ完売。やったね。
午前に採ったシュンギクも、数は4つと少なかったものの、軽くPRするとスッと旅立ち、こちらも完売。
一方でモモノスケやカリーノケール、からし菜などの変わり種は、説明を添えると手が伸びる場面も多く、
来年の少量多品目販売では、作物のPR設計まで含めて組み立てる必要があると実感しました。

※昨日は学校が入試のため休校で、当番でもなかったのでブログ更新もお休みでした。
来年、有機農業専攻の人数がどれくらい増えるのか?今から密かに楽しみにしています。