実習最終日、畑と機械に感謝

2026年03月11日(水)晴れ
本日、実習日の最終日。一年は早いものです。
午前中、2班はネギの調整からスタート。
その後、ブロッコリーやキャベツ、ダイコンの収穫を行い調整作業へ。

さらに1班のホウレンソウ出荷230袋の作業にも協力。

総出での作業となりましたが、何とか午前中で収穫と調整作業を終えることができました。
最後の実習日らしく、なかなかの作業量でした。

午後は有機農業専攻の機械メンテナンス。
トラクターやマルチャー、管理機のオイル交換やフィルターの清掃、タイヤの空気圧チェックなどを行いました。

普段は使うことが多い機械ですが、こうして整備を行うことで構造が改めて理解できます。
これから就農していく中でも必ず役に立つ、大切な実習のひとつです。
また4月からの新入生が機械を安全に使えるよう、しっかり整備も行いました。
一年間お世話になった機械にも、感謝の気持ちを込めた作業となりました。

その間に指導員さんが播種していたセルトレイの苗も、仕上げた落ち葉温床へ移動。

育苗ハウスの中も整理され、良い納まりになりました。

こうして振り返ると、畑の作業だけでなく、収穫、調整、育苗、機械整備など本当に多くのことを学んだ一年でした。
そして作業を終えたあと、もうクラスメイトの仲間との作業はないんだなと思うと、少し寂しくなりました。
畑はこれからも続きますが、このメンバーでの実習は今日が最後。
少し寂しいですが、それぞれの畑でまた頑張っていきたいと思います。
4月からは、この一年の実習で学んだことを活かし、自分の農業にしっかり取り組んでいきたいと思います。