実習もラストスパート、ジャガイモ畝づくりと販売実習
2026年03月06日(金)晴れ 当番
本日は実習日。
実習もいよいよ残りは来週のみとなりました。
当番も次回が最後です。気が付けばあっという間ですね。
午前中はいつものように収穫と調整作業からスタート。
ブロッコリー、ロマネスコ、ダイコンなどを収穫し、調整作業を行いました。

慣れてきたこともあり、作業は比較的スムーズに進みます。
収穫調整が終わったあとは、ジャガイモの植え付け準備へ。
約1週間前に米ぬかを300kg/10a施肥していた圃場に、高畝マルチを張れる管理機でマルチを張りました。

この機械、なかなか迫力があります。

管理機に装着して進むと、土を寄せながら高畝を作り、そのままマルチをきれいに被覆していきます。
人力でやるとかなり大変な作業ですが、機械の力はやはり頼もしいものです
マルチを張ったあとは、25cmピッチで植え穴を開けていきます。

この下穴を目印にジャガイモを植えていくことになります。
午前中はここまでで作業終了。植え付け準備が整いました
午後は販売実習の担当でした。

有機農業専攻からは二人が参加。
施設専攻が校外学習で不在のため、自分は施設専攻の店番を担当しました。
売り場には各専攻の野菜が並びます。

中でもイチゴは約100パックほど出品されていて、売り場には甘い香りが広がっていました。
並んだ姿はなかなか壮観です。
ただ、本日は来客数が少なめ。
どの専攻の野菜も売れ行きは今ひとつで、人気のイチゴも売れ残ってしまいました。
野菜は作れば売れるわけではない。
当たり前のことですが、販売の現場に立つとその現実を改めて実感します。
「作る」と「売る」はやはり別の力が必要です。
畑での栽培技術だけでなく、集客や販売の工夫もとても重要。
そんなことを肌で感じた販売実習の一日でした。
実習もいよいよラストスパート。
最後までしっかり学んでいきたいと思います。
