植えて、片付けて、回していく

2026年02月26日(木)曇り
本日は実習予備日。
校外学習などで遅れていた作業を進める一日となりました。
朝方の雨で土はやや湿り気味。
足元は少し重たいですが、定植には悪くないコンディションです。
ブロッコリーとスイートコーンを一畝ずつ定植。

学校では播種日と定植日と品種を札に記入します。

小さな苗が整然と並ぶ姿を見ると、ここから始まる春作の流れを感じます。
数か月後の収穫は新入生に託します。

定植のあとは、キャベツ、スティックセニョール、シュンギクの片付け。

育てる作業と終わらせる作業が同時に進みます。

自分は残渣の処分を担当。
運搬車で残渣置き場まで5〜6往復。

葉や茎の量を見ると、作物がしっかり生育していた証でもあります。

一方で、この量をどう処理し、どう循環させるか。
就農時には残渣置き場の確保も含めて圃場設計を考える必要があると改めて感じました。
栽培計画だけでなく、片付けや循環まで含めてこそ経営です。

片付け後はネギ10束、ホウレンソウ55袋を収穫。
みんなで午前中に集中して作業を終わらせ、無事半ドン。
短時間ながら、内容の濃い一日でした。

植えて、片付けて、回していく。そして次の世代へつないでいく。
畑の時間は止まりません。