冬の畑、静かに見えてフル稼働。現場は今日もギアアップ

2026年1月15日(木)晴れ
本日は木曜日ですが実習日。
朝から穏やかな陽気で、霜も見られませんでした。
作業は霜対策を見据え、まずは落ち葉収集から。
約1か月ぶりでしたが、ヌカロン袋40袋分を集めました。

冬とは思えないほど汗をかきました。

午前後半は、ナスの挿し木用台木「トナシム」の播種。

2〜3週間後の穂木播種を見据えた、段取り重視の工程です。

午後はトラクターでニンジン畝を耕耘し、
続いてハンマーナイフモアで緑肥をすき込みました。

機械が動き出すと、現場の空気が一段ギアアップ。
危険も伴うため、この日は先生が立ち会い、声掛けや動線確認を徹底。
安全第一の現場に感謝です。
そして本日、初ネギ収穫。

昨年6月にネギロケットで定植したネギが、ようやく収穫期を迎えました。
ネギは卒業までに収穫を終える計画
新入生が入るまでの約1か月は、
先生と指導員の方あわせて4人で圃場を回す体となるため、
作業負担を残さないよう、今のうちに進めていくそうです。(笑

ナスの挿し木準備も、温床用の落ち葉集めも、そしてネギの収穫も。
どれも目の前の作業ですが、実は4月に入る新入生へバトンを渡すための工程でもあります。
作物は季節で循環し、人は世代で循環する。
畑では今日も、人と作物の循環が、段取りとして静かに進んでいました。